死者・行方不明者が「200人」以上となり「平成最悪!」と報道される事となった「西日本豪雨災害」

この豪雨災害の原因となったのが「バックビルディング現象」という巨大積乱雲の連続発生による物だという事がわかりました!

この災害に対して予防策があるとすれば、常日頃から「いつでも逃げれる準備をしておく!!」これしか出来ないと思います。

しかしこの現象、聞き慣れない名称ですよね…ボクも今回はじめて聞きました。

しかし、実際のところこの現象は、「今回が特別」というわけではなく、日本の「線状降水帯」による豪雨災害の頻度が近年増しているそうです。

そこで、「バックビルディング現象」について情報をまとめてみました。

 

それでは、さっそく

バックビルディング現象とは!?

風上で「積乱雲」が「連続発生」し、風上で「雨が激しく降りつづける現象

風上「後方」の積乱雲が「並んで見える」事からこの名称が付けられた。

通常の積乱雲とのちがい

通常積乱雲は、「狭い範囲」で一時間に「20㍉程度の雨を降らせ」消滅してします。

しかし、「バックビルディング現象」によって発生した積乱雲は、次から次へと「連続的に発生」し、並んだまま状態で広範囲に「一時間100㍉を超える猛烈な雨」を降らせ続けます。

過去日本で発生したバックビルディング現象

2013年7月 山口・島根県

2014年7月 沖縄県・新潟県

で被害をもたらした豪雨などが、積乱雲のバックビルディング現象によるものとみられている。

 

線状降水帯とは!?

線状降水帯(せんじょうこうすいたい)

「次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなし、組織化した積乱雲群によって数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50~300km程度、幅20~50km程度の強い降水をともなう雨域」

(気象庁が天気予報等で用いる予報用語)

 

線状降水帯は、「発生場所の特定」が非常に難しいそうです。

しかも、予測がしずらい上に日本列島「いつどこで起こってもおかしくない!」という状態で、台風が連続発生する時期「まさにいまですね!」などは、特に注意が必要との事です。

専門家でさえ「予測が困難」な自然災害ですから、一般人の僕らには到底予測など出来るはずも有りません。

常日頃からの「避難準備・飲料水の備蓄」などが重要な対策となってくるでしょう。

 

まとめ、

いかがだってでしょうか。

バックビルディング現象という一見聞き慣れないものですが、以前から観測されている現象のようです。

今回の西日本豪雨レベルの「災害」がいつどこで発生するか分からないとなると、何よりも「逃げる」ことを優先にした備えが必要になってくると思いました。

今回の西日本豪雨は、「平成最悪」といわれるレベルの被害をもたらしました。

専門家ですらが、「予測できない!」という「自然災害」ですが、出来る限りの備えをしていきましょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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