DVという行為が日々深刻化していく社会の中で、自分が付き合っている相手は大丈夫なのか?

これから出会う多くの人々の中から、本当にお互いを思いやり、支え合える人と出会い「仲間・恋人」として最良の関係をもつ事ができるのか?

「誰かとの出会い」

これは、誰にでも共通する人生における一番の悩みであり、リスクであり、希望の一つです。

 

こんにちは!

あなたがこの記事にたどり着いたという事は、今現在DVという脅威に対して、「知識としての興味・不安や恐怖」を抱いている方だと思います。

最近では、交際中の男女のトラブルとして”DV(ドメスティックバイオレンス)”が問題となり、「デートDV」などの新しい言葉も作られていますよね。

ニュースサイトでも、事件として”DV”が取り上げられているのを見た事がある!という方もいると思います。

以下のようなデータが存在するのをご存知でしょうか。

(画像元:内閣府男女共同参画局・http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/date_dv/batterer.html)

 

しかし、

一般社会の中で「その光景」を目の当たりする機会は、ほとんどありませんよね。

それは、DVという「暴力による支配行為」が、

  • 主に家庭内という閉ざされた空間
  • 当事者間でのみ密かに行われる行為

である場合がほとんどだからです。

それは、本当に些細な要求からはじまります。

  • LINEの返信してね
  • なんで返信してくれなかったの
  • 心配になるから、毎日○○時に連絡するようにしてね

一見すると、ただ相手を思い心配しているだけの様なやり取りですが。

こういった些細な「束縛や監視」がエスカレートし、当事者間で歯止めが利かなくなった時、それは

  • 肉体的
  • 精神的

にパートナーを追い詰めるほどの「愛という名を借りた暴力行為」にまでなってしまう可能性があるという事です。

では、DVを行う人間の心理とは、いったいどのようなモノなのでしょうか。

この記事では、DVにみられるいくつかのケースの内「一方的な暴力」というケースに関する

  • DVをする人の心理・その理由
  • DVをする人に見られる性格
  • DVをする人を見分ける時の特徴

などの情報をまとめて記事にしています。

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DVをする人の心理や理由とは?

DV「ドメスティック バイオレンス」とは、主に

  • 近親者に暴力的な扱いを行う行為
  • 暴力によって支配する行為(全般)

を総称してDVと呼びます。

DVにはいくつかのケースが存在し、

  1. 「一方的にDVをするケース」
  2. 「お互いにDVをするケース」
  3. 「興奮して激しいケンカに発展するケース」

という3つがあるそうです。

今回の記事では、主にケース1「一方的にDVをするケース」に関してまとめていきたいと思います。

DVをする人の心理とは?

DVは計算されたうえで行使される暴力である!

DVとは、一見するとただ感情的になりパートナーに暴力を振るっているように見えると思いますが、本質は違います。

DVをする人間というのは、自分の立場や状況・パートナーをどの程度支配しているか!という事をしっかりと計算しています。

DVをする人間は、自分がパートナーに暴力を振るう事によって警察に通報されたり、仕返しされたりする事をリスクとして理解し恐れているのです。

DVという暴力が発動する時というのは、「パートナーが警察に通報したり、仕返ししたりしない!」という絶対的な確信がある場合のみです。

DVをする理由とは?

DVをする人は精神が未熟!

  • 「自信がない」
  • 「幼稚」
  • 「独占欲が強い」
  • 「劣等感が強い」

以上は、DVをする人に見られる主な特徴だと言われています。

自信が無く、劣等感が強い人間は、自分は劣っている!と常に思っています。

そのため、その劣等感を晴らす為にいろいろな方法でストレスを発散させようとするのです。

  • 人の欠点を指摘する
  • 自分の有能さをアピールする
  • 見栄を張る

自信が無いから、他者からの賞賛・承認を得たい!という気持ちが強く、「自分の方が他人よりも立場が上である事を解らせたい」と考えています。

  • もっと自分を受け入れてほしい!
  • もっと言う事をきいてほしい!

などの一方的な要求を達成する為の手段として”DV”という暴力を行使するのです。

要するに、DVをする傾向がある人間とは、自分のワガママを受け入れてくれそうな”優しい人”を嗅ぎ分け、常にターゲットを探しているといえます。

DV男がモテると言われるのはなぜ!?

DVをする男性がモテるといわれる理由は簡単です!

  • 自信が無い
  • 劣等感が強い
  • 人の欠点を指摘する
  • 自分の有能さをアピールする
  • 見栄を張る

などの主な特徴の中から、

  • 欠点を指摘する
  • 有能さをアピールする
  • 見栄を張る

などの部分だけを女性が見たとします。

するとこれらの要素は、一見すると

  1. 自信に満ち溢れている
  2. 有能である
  3. 力強い

というふうに解釈する事もできてしまうのです。

つまり「劣等感・自信が無い・精神の未熟さ」などの”本質”を抜きにすれば、DVをする気質の人間というのは、「気が強く、強そうに見える!」ので、女性がそれを”男らしさ”と勘違いしてしまう事もあるという事です。

女性が男性に求める要素として

女性が男性に求める条件の一つに「強さ」というものがあります。

  • 堂々としていてカッコいい!
  • いざという時に全力で自分を助けてくれそう!

など、気が強いという雰囲気が男らしく見えるので、女性に惚れられるのです。

偉そうに振舞うタイプの人間に惹かれてしまう!という方は、注意が必要かもしれませんね。

DVをする人間と言うのは、異常なほど嫉妬深いです。

恋人が自分以外の(男性・女性)と話をしているだけでも許せない!といった感情が湧いてくるので、次第にパートナーを「常に監視し束縛する」という行動をとるようになります。

「これだけは、絶対に覚えておいてください!!」

  • 監視
  • 束縛
  • 指摘
  • 威圧
  • 暴力
  • 強制
  • 独占
  • 「支配完了」

これらは、DVをする人間が「パートナーに対して行う主な行為」を、一連の流れにまとめたモノです。

DVをする人間は、無意識にこのプロセスを踏んでいると思われます。

今付き合っている人物にこの傾向があるかどうか?

確認をする上での参考にしてみてください。

DVをする人がターゲットとする人の特徴は?

DVをする人間は、自分に自信が無く、常に劣等感を持っています。

なので、パートナーが自分から離れていってしまうのでは!?という不安感から独占欲が増し、相手を束縛するようになっていきます。

つまりDVをするような人間は、

  • 相手の全てを支配したい!
  • 自分に依存させたい!
  • 言う事を聞かせたい!

という欲求があるので、

  • 「自信の無い人」
  • 「おとなしい人」
  • 「やさしい人」
  • 「M気質の人」

というのが好みのタイプだといえますね。

当てはまる!という方は、気をつけましょう!

しかし、出会った段階で( DVの気質 )を見抜く事は、かなり難しいと言えます。

なぜなら、DVをする人間であっても出会った当初は、意外とまめで、優しい人が多い、と言われているからです。

そもそもパッと見で、その人がどんな人物かを、正確に把握することが出来る人間などいません。

DVをする人間はマメな性格!?

マメな性格=DVをする人間、というわけではありません。

その様な傾向があるという事を考慮した上で、以下を読んでみて下さい。

出会ったばかりの頃、

この段階では、非常に優しく接し、女性「パートナー」からのメールの返信などもレスポンスよく返すそうです。

この段階で、後に被害者となる「女性・男性」は、相手「DVをする人」に対して”とても優しい人”という印象を持つ様になります。

そして実際にDVを受けるようになったとしても、「愛してくれているから、ダメな自分を叱ってくれているんだ!」

というふうに、とんでもない思い違いをする意識状態に陥っているので、周囲の助言などを聞こうとはしません。

こうなったが最後、事の異常性に自らが気づかない限り、この負の連鎖ともいうべき関係性が終わる事はないでしょう。

DVにおける暴力の本質

パートナーを自分だけのモノにする為の手段に過ぎないという事。

「暴力=愛情からくるもの!!」ではない!

という真実に早く気づく事が大切です!!

しかし、たいていの場合この連鎖から抜け出すことは不可能でしょう。

なぜなら「DVを受けている人」とは、

パートナーに暴力を振るう…そんなどうしようもない事をする人間を、受け入れる事が出来る心を持った人だからです。

「優しい人・押しに弱い人」というのは、相手から強く求めらると受け入れてしまうという性格です。

「DVをする人間」は、パートナーの事をよく理解しています。

「優しい人・押しに弱い人」だからこそ、あなたに目を付けたといってもいいくらいです。

異常な精神状態で相手を必要とせざる負えない「共依存」という意識状態!

  • 「君がいなきゃ、ダメなんだ!!」
  • 「だから絶対に離したくない!」
  • 「だから監視するし束縛する!」
  • 「私は、必要とされている!」
  • 「私がいなきゃ、この人はダメになってしまう!」

人間関係において、この悪循環が生まれた時、あなたの人生は終わります。

DVをする人間は常に劣等感を持っています。

自分に自信がないので、パートナーに見捨てられるのではないか?

という不安感が常にあります。

なので、パートナーが自分に依存している状態でなければ、不安で仕方がない!

その不安感を無くすために、パートナーを支配し束縛するのです。

束縛と監視によって、「自分の完全なる支配化におく」

周囲と関係を持つ事を「強制的に絶たせ孤立させる」

こうして、「DVをする人」「DVをされる人」だけの世界の中で、お互いに「共依存」という状態になり、一生束縛され生き続けるという構図が完成するのです。

しかしこの関係性こそが、DVをする側の人間にとっては、とても安心できる状態だといえます。

DVの主なパターン

DVによる暴力行為は、必ずしもパートナーの身体に対して向けられるとは限りません。

相手を支配する為に行使する”感情の爆発”なので、精神的に相手を弱くさせれば「第一段階」としての目的は達成されます。

つまり、相手を支配する為に、まず”精神を攻撃する”という事です。

例えば、感情の爆発による「過剰な暴力行為」を見せ付けることで、パートナーに対して以下のような効果を期待していると考えられます。

  1. 不安にさせる
  2. 怯えさせる
  3. 精神を弱らせる
  4. 恐怖で思考を停止させる

などの効果を狙って、壁や家具などを殴ったり蹴ったりします。

「自分を受け入れないと危害を加える!」

という事を誇示し、間接的にパートナーを脅迫する事で恐怖心を煽るのです。

なので、DVにはパートナーの身体に向けられるタイプの暴力のほかに、

  • 身体への暴力
  • 物・家具などの破壊
  • 言葉で傷つける
  • 無視する
  • 精神の抑圧
  • 屈服させる
  • 謝罪させる
  • 監視・制限・束縛
  • 性的暴行
  • 自由意志の侵害

など多くのパターンがあり、目的はとにかくパートナー(相手)の”精神を弱らせ”、自分の一方的な要求を「無条件に受け入れる状態」にする事です。

  • 「自分は絶対的に正しい!」
  • 「間違っているのはパートナーだ!」

これの繰り返しです。

常に劣等感を感じて抑圧された精神状態の人間が、ストレスを発散させるのに取った行為がDVというわけです。

なので、いくら我慢しようとも、我慢し続ける限りDVが終わるという事はありません。

DVをする人の特徴や性格は?

DVという暴力行為は、もちろん男性に限った事ではありません。

統計としては、女性が被害者となる場合が多いようです。

そしてDVの気質があるとされる人には、性格などに特徴があることも解っており、それには共通して「自分への劣等感が強い」という点がありました。

それでは、DV気質の人に見られる主な性格と、DV気質の人を見分ける時に役立つ特徴などをまとめものをご紹介します。

DVをする人の主な性格

  • 控え目で気が弱い
  • 些細な事で異常なほど怒る(キレる)
  • 些細な事で異常なほど落ち込む
  • 怒るとなかなか治まらない
  • ストレスを上手に発散できない
  • 人が羨ましく仕方がない
  • 自傷行為を繰り返す
  • 惚れると依存してしまう
  • 相手の全てを把握しないと不安
  • 嫉妬深い
  • ウソや約束を守らない事が嫌い
  • 完璧主義で神経質
  • 車の運転で性格が豹変
  • 性行為を過剰に求める

これらは、どれか一つでも当てはまるとDVをする人になるという事ではありません。

当てはまる項目が多ければ多いほど、その傾向が強くなるという事です。

DVをする人(DV予備軍)を見分ける時の特徴は?

常日頃から他者軽視をする傾向にある人には、いくつかの特徴があります。

ハッキリと言葉にしていなかったとしても、「心の中・価値観」として他者を軽視している人間は、細かな言動に他者軽視の意識が表れます。

少しでも怪しいと思ったら、まずはじっくりと相手の「機微・言動」を観察してみてください。

事前に知識を身に付けておいて、「実際に付き合い始めたらDVされるようになった!」という事態を回避しましょう!

もちろん、パッと見で相手の人格を性格に把握するという事はできません。

しかし、以下のような特徴が見られた場合は注意が必要です。

  1. 束縛したがる
  2. ケンカしても自分からは謝らない
  3. 嫉妬深く相手を信用していない
  4. 浮気はステータスだと思っている
  5. 自分の事は棚に上げて一方的な意見を言う
  6. 相手が意見を言うと否定されたと怒り出す
  7. 被害者意識が強い
  8. 自分のほうが格が上だと思っている
  9. 他者をバカにしたり下に見ている
  10. 他者は自分の命令に従うべきだと考えている
  11. 暴力・脅迫で相手を支配することを正当化してくる

まとめ、

というわけで今回は、DVをする人の心理や理由!見分ける時の特徴や性格に関する情報をまとめてみました。

DVをする人というのは、一見すると「気が強い」という性質の為、女性にモテる傾向があるようですが、問題なのはその「気の強さ」というものが

  • 自分への劣等感
  • 自信の無さ

などを隠す為の見栄だという事です。

一生懸命、横柄な態度で偉そうに振舞っているだけです。

女性が男性に求める「強さ」という要因を満たす事で、結果として「モテ」という評価を受けているに過ぎないのです。

心理としては、小学校の「ガキ大将」や中高生の「不良」など、なぜか悪ぶっている人間に惹かれる女子生徒と対して変わりません。

では、彼らが全員から無視されればどうなるでしょうか?

「言う事を聞いてくれる存在や賞賛・評価」がなければ成立しない様なものは「自信」では無いという事です。

男性にDVの気質のある人が多い理由に関しては、女性と男性の脳の構造の違いを例に解説したが、一番の要因は「育った環境・価値観・人格」だと思うので、男だからDVをする!女はDVをしない!という偏った考え方はしない方がいいと思います。

 

また何か新しい情報や気づいた事があれば、追記するか新たに記事にまとめてみたいと思います。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

それでは、また!

 

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