ゲーム障害になる原因とは?症状や治療法・診断サイトを調べてみた!

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世界保健機関(WHO)は、新たに「ゲーム障害」という病気を「疾病に加える」と発表しました。

今回は、ゲーム障害に関する情報「原因・主な症状・治療法」など。

そして「ゲーム障害」ではありませんが、「インターネットゲーム障害診断サイト」があったので、実際に使ってみた結果などをまとめてみました。

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そもそもゲーム障害とは何なのか?

オンラインゲームなどへの過度な依存により日常生活に支障をきたす疾病。

インターネットやスマートフォンの普及でオンラインゲームなどに過度に依存する問題が世界各地で指摘されていることを受け、世界保健機関(WHO)は2018年に公表予定の、病気の世界的な統一基準である国際疾病分類第11版(ICD-11)に新たな疾病として盛り込む方針を示している。

WHOによると、「ゲームをしたい欲求を抑えられない」「ゲームをすることを他の日常生活の活動よりも優先してしまう」「家族関係、仕事、学習などに重大な問題が生じていてもゲームをやめることができない」といった症状が12カ月以上続いた場合、ゲーム障害と診断される。ただし、特に進行の早いとされる幼少期においては、全ての症状にあてはまり重症であれば、より短い期間でも依存症とみなすとしている。

引用:コトバンク

 

新たに加えられた「疾病」なのだそうですが、出来たばかりで「診断の判定ポイント」などに関しても、曖昧な部分が多く、しっかりと決まったルールが無いそうです。

それってどうなの?わざわざ病気として加える必要があるのでしょうか…^^;

病名だけがある状態なので、専門家のあいだでも「科学的根拠が不十分であり、病気と認定するには早すぎるのではないか!?」などの声も上がっているようです。

しかし、結果として発表されてしまったわけですから、これからは

「ゲームを控えましょうね~」

ではなく

「この薬を飲んでください!」

という風に診断されるようになるわけです。

 

今回新たに追加された「ゲーム障害」という疾病に対してネット上では、

医療利権を増やしたかったんだな!」

 「また製薬会社が儲かるだけ!」

などのコメントが出ています。

結局日本は資本主義社会なので、患者を治すよりも先に企業「病院・製薬会社」、そして「国家」がいかにカネを集めるかが優先される「社会システム」だと思える部分が多々ありますよね。

 

それでは、「ゲーム障害」という疾病における「主な症状」についてみていきましょう!

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ゲーム障害の主な症状

ICOの分類によると「ゲーム障害」は下記のような症状を言うそうです。

 

ゲームをする時間や場所などのコントロールが効かず常にゲームをしていないのと落ち着かない

日常生活よりもゲームをする事を優先してしまい、家族や知人とも関わず「孤立していく」

自身に悪影響があると理解していても、ゲームを自分の意思でやめることができない

 

国際疾病分類「ICD」

【国際疾病分類(ICD)とは】

世界保健機関(World Health Organization, WHO)が作成する国際的に統一した基準で定められた死因及び疾病の分類。

我が国では、統計法に基づく統計基準として「疾病、傷害及び死因の統計分類」を告示し、公的統計(人口動態統計等)において適用している。

また、医学的分類として医療機関における診療録の管理等においても広く活用されている。

正式名称は、疾病及び関連保健問題の国際統計分類。

引用:厚生労働省https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000211217.html

オンラインゲームなどに熱中するあまり日常生活に支障をきたすなどの症状を「ゲーム障害」と診断するそうです。

 

1日20時間以上ゲームをする時間に費やし「仮想空間に逃避」する感覚に高揚感を覚えるようになる。

ゲームをする事に依存するようになり、過度な課金システムの利用など「金銭感覚の麻痺」などにも繋がるとされ、ギャンブル依存症とも似た症状が「病気の判断基準」に入っています。

 

(^^;)こうなってくると、なんらかの「精神的疾患を患っている状態で、現実逃避としてゲームに依存してしまった人」イコール「ゲーム障害」として「いっしょくた」にされてしまう可能性もありますね。

薬を飲む事を推奨しているわけではありませんが、「いっしょくた診断」されてしまう事で、本来飲むべき薬ではない「ゲーム障害用」に作れらた薬を延々処方される事となります。

そんなのありえないと思うかもしれませんが、精神疾患の診断とはそれほど詳細なデータに基づいたものではなく、その時「担当した医師の主観」によって「病名」と「どの薬を処方するか」という判断が下されるのです。

精神疾患の判断は専門家でも難しいとされていますが、診察できる資格を持った医師自体が少なく、診察時間も長くて10~15分くらいで終わり、その時の診断が出されます。

また定期健診などの場合は、「5分」程度で診察が終わる場合がほとんどです。

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ゲーム障害になる原因

ネットやスマホ、そして今回ご紹介した「ゲーム障害」など、「依存」という精神状態に陥る主な原因は「人間関係のトラブル」にあるそうです。

子供の場合だと、「教師との関係」「学校の同級生」または「クラブ活動の際の顧問や先輩」などとの関係がギクシャクしたり、いじめにあったりというストレスのはけ口として逃避できる何かを求めた結果「依存症」になってしまうという事です。

しかし、最近は「親子」でも会話が少なく、学校の出来事などを誰かに話したり、親が子供の「気持ち」や「学校での状況」などを把握するのが難しい時代だといえます。

子供からしてみたら、本来は親が「理解者」として存在していはずですが、「各家族化」によってそれが出来ない以上「違う場所・もの」に精神的救いを求める事で、心の安定を保とうとする防衛本能が働いているのだと思います。

鬱病にも言える事なのですが、「何も考えたくない」「死にたい」という事ばかり考えてしまうのは、社会から見れば異常と見られがちですが、その人の精神が限界を迎えている事を知らせている状態と言えます。

つまり、ストレスによって「鬱病と言われる状態」になることは、ある意味「その人の防衛本能が正常に働いた結果」とも言えるのではないでしょうか。

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ゲーム障害の治療法とは?

現時点で政府は、具体的な治療法となるものを示してはいません。

通常のカウンセリングや臨床心理士による「会話などから探る治療法」がメインとなるでしょう。

そもそも、言葉として出来上がったばかりの「疾患」なわけですから、仕方がないといえばそうなのですが。

また、依存という状態は自身がその「異常性」に気づいていたとしても、精神的に弱っている「守りに入っている」状態ですので自らの意思で克服するという事は、難しいと思います。

なので今後の流れとしては、

「製薬会社がゲーム障害用の薬を新しく作る」

「政府が検討し医薬品として認可する」

「ゲーム障害と診断されれば病院で処方される」

という風になるのだと思います。

 

薬とは、「病気を治せるもの」ではなく、病気と判断された状態を「一時的に抑える・変える」、それが無理な場合「違う変化をもたらす薬を処方する」

その繰り返しによって「安定を目的とした」効果を目指すものだと私は認識しているので、「病気になった」イコール「薬をもらって飲む」というのは、おすすめしません。

飲まない方が「早く回復する」場合もあると思います。

薬を飲まない!という選択が全ての人にとって良い効果をもたらすかと言われれば、それは解りません。

個人の「状態や気持ち」によって左右されるデリケートな部分ですので、一概にこれが正しい!とは言い切れませんが、だとしたら「薬にも同じ事が言えるのでは?」ということです。

予防策として

趣味を持つなど、ゲーム以外に熱中できる「楽しめる」ものを与えるというのも有効だと言われています。

スポーツなどもいいと思いますが

「苦手な子」や

「興味の無い方」も

いらっしゃると思いますので

「自分にあったものを探す」

「お子さんにあったものを一緒に考えてあげる」

というのが大切だと思います。

 

とにかくポイントとしては

  • ストレス発散をすること
  • 体を動かし、頭をつかうこと
  • 対人関係のストレスを発散させれる何かを持っておく
  • ゲーム以外でのストレス発散方法をもつ

という事が大切だといえます。

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ネットゲーム依存チェック

明確に「ゲーム障害」という疾病診断目的でのチェックリストはなかったので、「大石クリニック」様の「インターネットゲーム障害」(DSM-Ⅴ)の依存チェックサイトを使ってみました。

普段からネットサーフィンやりまくりのHAKO助は、「ネットがないと人生がつまらないと感じますか?」という項目に見事ひっかかりまりました^^;

診断結果は「50点」

【40~69点】インターネットによる問題があります。インターネットがあなたの生活に与えている影響について、よく考えてみてください。

とのことです!!

 

インターネット最高!!

これからもめちゃくちゃ活用していきますっ!!

(笑)

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最後に、

今回は、「ゲーム障害」という新しく疾患として加えられた病気に関しての情報をまとめてみました。

ストレス社会といわれるほど現代の日本に生きる人々は心身に苦しみを抱え、その一方で「癒し」を求めていると思います。

自分自身が「鬱病」や「ネット依存」「ゲーム障害」と言われる状態になる事はない!と言い切れないのが現代社会だと思います。

なので、まずはならない事!を心掛けて生きる。

誰のためでもなく「自分自身の為」そして「自分の子供のため」にこそ、知識を身に付ける事が重要だと思います。

 

 

ここまで読んで頂きありがとうございました^^

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